

制作者紹介

お客様の笑顔と喜びを共有すること。
感謝の気持ちを持ち続けること。
お客様の来店がイベントになるよう本気で「なにか」を創り続けること。
この想いがヘア産業の文化になるまでやり続けます。
それがウルルの、僕等の想いです。
2012年5月5日に誕生し、皆様のおかげで今年10周年を迎えたサロンです。
九州初上陸のメニューや、県内でも希少価値の高いメニューや商材、新しい技術を取り入れ皆様に喜んでいただけるお店づくり、 また安定した高い技術で安心して来ていただける環境にこだわっています。

わたしたちの想い

本当にいいシャンプーやトリートメントって何だろう?
僕ら理美容師が伝える質感なの?
お客様がいう泡立ちなの?
洗浄力の優しさ?
扱いやすさ?
洗い上がり?
洗ってる時?
いろんな見方が「いいもの」にはあると思います。
僕たちsharing a smile は、お客様とスタッフの10年分の声を融合したシャンプー『Awadesu』トリートメント『Tukeru』をこの度リリースしました。
構想から数年をかけてできた、想いとこだわりの詰まったこの商品を、今回皆さんの応援とご支援を受けるクラウドファンディングという形で先行販売させていただきながらご紹介させていただきます。
僕たちが今までお勧めしてきた「いいシャンプー」にはサラサラになったり、艶がでたり、しっとりするものがあったはずです。
お客様もそれを求めています。
しかしその質感の代償に多くの「いいシャンプー」は泡立ちの悪さからお客様からは扱いにくさを感じさせることが多々あったと思います。
指通りの良さや洗い上がりの良さ、肌に優しい洗浄力は当たり前、洗う時の扱いやすさを求め泡で出るタイプのシャンプーが良いという結論に辿り着き、この形を選択しました。
大人の方はもちろん、お子様も扱いやすく、お一人でシャンプーしてもちゃんと洗えることで親御さんの心配も緩和し、優しくしっかり洗える。
そんな裏コンセプトもございます。
洗っている時も、洗い上がりも、乾かした後も全ての瞬間を扱いやすくなるために10年間のサロン運営をもとに沢山の人の想いが詰まったシャンプー『Awadesu』
トリートメント『Tukeru』は、ただただ指通りの良さを求めて、つけた瞬間から指通りの良さを求めて創られました。
ポンプタイプの使いやすさを捨ててまでこのタイプにしたのはこれでしか出せない想いがそこにはあるから、今回の取り組みの中で1番頭を悩ませたのはこの「粘度」問題。ポンプタプでは表現できない世界観がそこにはあります。
シャンプーのように使いやすさか?
それとも満足度なのか?
結論は未来のお客様の満足度でした。
シャンプーの扱いやすさとは異なりトリートメントは蓋を開けて閉めるという作業を美しさを手に入れるためにしていただくことに決めました。
僕たちのお客様の髪がその瞬間から良くなるよう創られたトリートメントを『tukeru』そんなツールとなっています。
僕たちの想いが少しでも多くの方のお手元に届くことを願っております。
今回はクラウドファンデイングというカタチをとり、このようなことが取り組めるようになった感謝の想いをお伝えしたく、このようなメッセージを書かせていただいています。
弊社まだまだ成長中の未熟なものの集まりですが、応援、ご支援をよろしくおねがします。
